BODY COATING

ワックスとは一味違うボディーコーティング

ボディーコーティングは自動車の塗装面等に特殊な被膜を作り、塗装面の保護、艶出しをします。ワックスと比べるとボディーコーティングの方が圧倒的に保護効果が長持ちします。

ワックスの成分は「カルナバロウ」と呼ばれるロウ成分が主体でこれを塗装面に塗り込むことで艶を出しますが、ボディーコーティングはフッ素系、シリコン系、チタン系などのポリマーを成分とするコーティング剤でボディーを包む被膜を作るのが特徴です。

ボディーコーティングのメリット

 

①　塗装表面の保護

塗装表面に保護面を作り、塗装の色あせやキズ・汚れの防止をします。

②　塗装表面の艶出し

光の乱反射を抑えることで艶と光沢をキレイに出します。

 

③　洗車作業の軽減

撥水性が向上し、汚れがつかなくなるので洗車の回数も圧倒的に減ります。

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入間のカメラードはお客様のお好きなようにカスタムを行うこともできます。パーツの販売やお取り付け、持ち込みにもご対応しておりますが、部品によっては取り付けることができないものもございますので、事前にご相談いただくことをおすすめいたします。ボディーコーティングは、表面に保護面を作って塗装の色褪せや傷、汚れを防止したり艶と光沢を出したりするほか、撥水性が向上するため汚れが付きにくくなり洗車の回数が圧倒的に減る等メリットがいくつもあり、ワックスとは一味違った仕上がりになります。
それでも不運な事故等によって傷が付いてしまったりこすってしまったりすることもありますが、自社板金工場があるため、通常外注でかかる費用を完全にカットして修理を行うことができます。様々なサービスをご用意してお待ちしておりますので、お車に関することなら何でも、入間のカメラードにぜひご相談ください。